取れます。最初は何もわからなくて当然です。
学科・技能教習等を指導員が親切・丁寧に対応しますのでご安心ください。

公認の教習所とは県の公安委員会から指定を受けた教習所です。
逆に未公認とは指定を受けていないということになります。
未公認の教習所では技能検定試験や仮免学科試験などがその教習所でできないため、免許センターで受験することになります。
当校は公認の教習所ですので、技能検定試験や仮免学科試験など当校で実施できます。当校卒業後は、免許センター（試験場）で学科試験・適正検査のみ（技能試験免除）です。

自動二輪は16歳になる誕生日の1ヶ月前からです。16歳になるまで卒業検定は受けられません。
普通車は18歳になる誕生日の1ヶ月前からです。18歳になるまで修了検定（仮免）は受けられません。

入校は可能ですが、技能も学科も日本語での教習になりますので、ある程度の日本語会話ができる方に限ります。仮免学科試験は日本語のほか、英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語で受験できます。

どのくらいの頻度で通えるかにもよりますが、マイプランにすればお客様のご都合に合わせて予約することが可能なので、予約をとる面では苦労することなく進めることができると思います。
マイプランは普通車のみのプランです。

できます。必要書類を転校先の教習所へ郵送致しますので、転校先学校名と住所をお知らせ下さい。
ただし、転校先で入学金等の諸費用がかかると思いますのでよくお調べ下さい。

できます。ただし、卒業後は住民票のおいてある都道府県の運転免許センター（試験場）で試験を受け、免許が交付されます。

第2段階におこなうセット教習での学科11、高速学科26の2時限は受講しなければなりませんが、そのほかはすべて免除です。

入校は可能ですが欠格期間がすでに終了しているか、または間もなく終了する方、取消処分者講習を受講した方、または受講の予約をすでにしている方に限ります。
通常の入校書類のほかに取消処分者講習修了証も確認させていただきますのでご持参下さい。

できます。事務員にお申し出下さい。

当校では中型自動車は、教習段階に限らず一日2時限までです。
普通車、自動二輪車は第1段階は2時限、第2段階は3時限（連続3時間は不可）までできます。学科は特に制限はありません。

配車手続きを行っていただきます。

教習開始の15分前までに教習ノート（手帳）を受付カウンターにある茶色い箱に入れてください。
教習開始2分前になると予鈴がなりますので、表に出ていただきます。指導員がお名前を呼びますのでそこから教習スタートです。
ただし、普通車の技能1時間目はトレーチャー（シュミレーション運転）になりますので予鈴が鳴ったら2階のトレーチャー室の前でお待ち下さい。この時も配車手続をしてください。

2時間連続で技能教習を受ける場合は1時間目だけ15分前配車手続きをしてください。

1時間目が乗り終わると指導員から教習ノート（手帳）を返されますので、再び茶色い箱に入れてください。
また、学科を受講した直後に技能教習を受ける場合は配車手続が不可能なので事務員が配車手続をおこないます。

学科が終わり次第1階の待合室でお待ちいただき、2分前の予鈴が鳴ったら表へ出て下さい。

キャンセル待ちができるのは普通車のみです。

朝9:30（1時限目がある場合は8：30）より電話にて受付します。直接の来校及びLINEでの受付はいたしません。キャンセル待ちにより技能教習が受けられるときは、当校より折り返しご連絡いたします。連絡がつかなかった場合は、次番者の方へご連絡します。

検定を受けてもよいレベルに達しているかどうかをみきわめるための時間です。
総まとめの時間とも言えます。その段階の最後の時間がみきわめになりますので、いつもどおり落ち着いて受けましょう。